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株式投資について
運営概要
投資にかかる税金
投資では様々な税金が発生します。ここでは株式を中心に見てみましょう。
株式の売却によって生じた所得は売却益と呼ばれます。これはキャピタル・ゲインで、譲渡益と呼ばれる場合もあります。こうした株式の売却で利益が生じた場合には税金を納めなければなりません。これはキャピタル・ゲイン課税と呼ばれるもので株式の取引にかかる税金の代表的なものです。このキャピタル・ゲイン課税に関しては給与や不動産の売却などによって得た利益とは切り離して申告分離課税をする必要があります。
税金の納め方としては利益があった翌年に確定申告をすることになります。株式の取引を行う場合は通常年間を通して何度か売買を行うために利益が出る場合もあれば、損失を被る場合もあります。このように利益や損失を1年間分合計して最終的に利益が出ているようであれば一定の税率をかけて税金を支払います。こうした方法を損益計算と言います。株の投資では非常に大切なことですので充分に調べておきましょう。またこうした損益計算の結果損失の方が多かった場合には、翌年以降に損失した金額を繰り越して売却益から控除することが可能です。しかしこの場合でも確定申告を行っていなければ控除はできませんから、確定申告はきちんと行いましょう。
また株式による税額の決定には、取得単価に取引株数をかけてさらに売買手数料や消費税などを加えた取得価額を算出しておく必要があります。通常ではこうした取得価額は証券会社から送付されてきますので、必ず保管しておくようにします。
確定申告は翌年の2月16日から3月15日までの間に行います。詳しいことは最寄りの税務署などで問い合わせましょう。
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